ミルラ
お教室の記録です^-^
しばらく更新出来ていませんでしたが、記録に残す良さを最近改めて感じる事が多いので、がんばって残そうと思います・・・^-^
ボトルを開けて、クンクンクン・・・
インド文明の時代
トボトボと乞食のように歩いているガリガリの男性(=私・・・)
彼は、国の中心部のある程度の位の役人だったのに・・・
地球の流れを無視した政治に意見を言えず、流されるままに60歳近くまで働いていました
しかし、定年近くになったある日、とうとう全てが嫌になり逃亡・・・
その逃亡の様子を私は今世から見せて頂いたのでした・・・
散々、見させて頂いている私のパターン・・・またまた出てきた事に『ふぅ~・・・』とちょっと凹みました
ま~だ、あったんだ・・・
こんな風に意見を、『言えず』・・・じゃなくて、弱くてずるいから・・・『言わず』・・・
死ぬ間際であがき出すパターン・・・
(しかも、計画性はなくあがく・・・という・・・)
この連続パターンは、何度も出てきて
(マジョラム、パチュリ、ベチパー、そしてミルラ・・・自覚できたのだけで、4回・・・ですね・・・)
前世の書き換えは、慣れてきたので、自分で書き換えしながら・・・
これだけ出てくる意味を考えてみました
要するに、やっぱりあきらめずに『粘る・・・』
・・・という事。
地球の流れにそって、地球と共鳴・自然を共有しながら、
『次世代』という時間の経過を見通しながら、コツコツと続けていく・・・という事。
『息子の代で変われば良い』・・・とイメージする事だと思います。
今、機会を頂いて行っているサークルを、自分の想いをまずは固めて、目先の事だけでなく、先を見ながら・・・
コツコツ実践していく中で、自分も成長し、今世は、同じような後悔の念を持って終わらないように・・・
みんなで『素のままの輪』を作り、お互いの得意分野を認めあい、助け合って、尊重しあって・・・
息子達の世代に少しでも・・・
地球からの・・・広い・大きな『愛情』を残せるように、私達の想いが、もっと広く浸透するように・・・
粘って仲間をたくさん作りたいな・・・と思いました^-^
ミルラ殿、もうこのパターンは・・・4回目
ありがとう。
よくわかったよ。
がんばるので、見守っていてくださいね・・・^-^
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