2008年09月14日
メリッサ
お教室の記録です・・・
ボトルを開けて、クンクンクン・・・
広い宇宙の中、竜が疲れ果てて横たわっているのが見える
『もう1人では地球の変化に対処出来ないよ・・・』
とふてくされたように・・・
この竜は地球を守っている竜でした
Titaniaさんのアドバイスで、私は竜に聞きました。
私『どうしたらいいの??私に出来る事はある??』
竜『仲間が欲しい。一人では地球の変化に対処できなくなったよ・・・。もっと、子供達を自然に触れさせて遊ばせて欲しい。もっともっと、地球を広く見て欲しい・・・』
広い宇宙で、疲れ果てて横たわる竜は、どれだけ孤独だろうと思うと、・・・なんだか、私も涙が出そうになりました・・・。
ここにきて、私は地球に関わるメッセージを連続して頂く事がとても多いのです
その理由を考えてみました。
ひとつは・・・私は前世、巫女だった事もあります。
でも、とっても出来損ないの巫女。
自分に自信がなくて、生きる事に一生懸命になれなくて、あっさり活けにえになってしまうような巫女でした
そんな私でしたが、たぶん、前世、少なくとも、自然と共鳴するのは得意だったと思います。
今世も、それだけは『得意』とまで言い切れなくても、それは『好き』だし『楽しい』です^-^
だから、こんな私でも出来る事を・・・
地球防衛隊の隊長殿がもし、どこかに居るのなら、こうやって目に見えない形で私に教えてくれているのかもしれません。
幸い、今のサークルは、ここにアプローチすることが可能な形になっています
今、弱い・ずるい私ではなく・・・
粘って想いを伝え、共鳴・共有できる仲間をたくさん作る事・・・
それが、私に出来る事なのではないか・・・と思いました。
これは、すぐすぐに結果が出る事ではありません。
焦ると・・・何でも空回りしちゃいます。
だから、まず自分・家族・親戚を大事にしながら、それからその他の輪を確実に広めていけるよう・・・
地に足をつけて、広いフィールドで物を見ながら、コツコツ進んでいきたいと思います・・・^-^
メリッサの竜殿・・・
私も力になるから、たくさん仲間を作るから・・・、待ってて下さいね・・・^-^
2008年09月14日
ミルラ
しばらく更新出来ていませんでしたが、記録に残す良さを最近改めて感じる事が多いので、がんばって残そうと思います・・・^-^
ボトルを開けて、クンクンクン・・・

インド文明の時代
トボトボと乞食のように歩いているガリガリの男性(=私・・・)
彼は、国の中心部のある程度の位の役人だったのに・・・
地球の流れを無視した政治に意見を言えず、流されるままに60歳近くまで働いていました
しかし、定年近くになったある日、とうとう全てが嫌になり逃亡・・・
その逃亡の様子を私は今世から見せて頂いたのでした・・・
散々、見させて頂いている私のパターン・・・またまた出てきた事に『ふぅ~・・・』とちょっと凹みました

ま~だ、あったんだ・・・
こんな風に意見を、『言えず』・・・じゃなくて、弱くてずるいから・・・『言わず』・・・
死ぬ間際であがき出すパターン・・・

(しかも、計画性はなくあがく・・・という・・・)
この連続パターンは、何度も出てきて
(マジョラム、パチュリ、ベチパー、そしてミルラ・・・自覚できたのだけで、4回・・・ですね・・・

前世の書き換えは、慣れてきたので、自分で書き換えしながら・・・
これだけ出てくる意味を考えてみました

要するに、やっぱりあきらめずに『粘る・・・』
・・・という事。
地球の流れにそって、地球と共鳴・自然を共有しながら、
『次世代』という時間の経過を見通しながら、コツコツと続けていく・・・という事。
『息子の代で変われば良い』・・・とイメージする事だと思います。
今、機会を頂いて行っているサークルを、自分の想いをまずは固めて、目先の事だけでなく、先を見ながら・・・
コツコツ実践していく中で、自分も成長し、今世は、同じような後悔の念を持って終わらないように・・・
みんなで『素のままの輪』を作り、お互いの得意分野を認めあい、助け合って、尊重しあって・・・
息子達の世代に少しでも・・・
地球からの・・・広い・大きな『愛情』を残せるように、私達の想いが、もっと広く浸透するように・・・
粘って仲間をたくさん作りたいな・・・と思いました^-^
ミルラ殿、もうこのパターンは・・・4回目

ありがとう。
よくわかったよ。
がんばるので、見守っていてくださいね・・・^-^